本研究の学生らが日本バーチャルリアリティ学会VR心理学研究委員会(SIG-VRPSY)にて口頭発表を行いました.
皆様から頂いたご意見や知見をもとに,今後の研究活動に活かしていきたい所存です.
発表内容
・伊藤 那月さん (M2)
「仮想環境での振動触覚グローブを用いた力分布の提示による把持動作の操作性比較」
・小野川 樹さん (M2)
「仮想環境における変化の見落としを予測可能なAttention TriGrid(ATG)の提案」
・加藤 一沙さん (M2)
「機械学習を用いた追従操作におけるサプライズの推定」
・土谷 脩人さん (M2)
「複合的な触覚提示が粗さ知覚に与える影響の調査」
・中村 美月さん (M2)
「VR空間のサブリミナルな物理パラメータ変化による投球コントロール熟達支援」