本研究室の学生らが、幕張メッセ 国際会議場で行われた第23回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2022)に参加し、6件の研究発表を行いました。
3年ぶりの現地開催となり、今年は対面でのポスター発表ができました。
また、M1の小林さんと葛西さんが優秀講演賞を受賞しました
発表内容
- 渡辺 亮助教
異なる種類の刺激により生起されたPhantom Sensation 像の性質 - 戸塚 圭亮さん(D1)
パラメトリックイコライザを用いたなぞり動作時におけるテクスチャ再現 - 葛西 大河さん(M1)
機械操作における自己主体感の評価 - 小林 虎太郎さん(M1)
社会的学習理論から着想を得たマルチロボットによる適応的誘導動作 - 多賀谷 光さん(M1)
特徴量検出による投射動作の運動熟達支援 - 渡邊 柊人さん(M1)
個々の引き込まれやすさを利用した場のリズムの同期と制御