本研究室の学生らが、山口大学常盤キャンパスで行われた日本機械学会情報・知能・精密機器部門講演会(IIP2025)に参加し、4件の研究発表を行いました。
皆様から頂いたご意見や知見をもとに、今後の研究活動に活かしていきたい所存です。
発表内容
- 佐々木 元気さん(D3)
「複雑なタスクに対するヒトの操作のモデル化手法の提案」 - 戸塚 圭亮さん(D3)
「環境適応型振動提示の主観評価 -ツール質量差が触覚体験に及ぼす影響」 - 梁瀬 琉真さん(M1)
「指先への力覚提示による筆記動作熟達に向けた把持力と筆運び、筆記姿勢の関係」 - 今村心哉さん(B4)
「仮想環境におけるマルチタスクでの認知アシスト」


