五十嵐教授および本研究室の学生らが日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス講演会にてオンラインポスター発表を行いました.
発表内容
- 五十嵐 洋 教授
Time-Shifted AutoEncoder による長期操作予測モデル - 佐々木 元気 さん(D1)
機械学習を用いた利己的・利他的な協調技能の解析 - 小泉 芹直 さん(M2)
両手同時操作における自己規範支援 - Basiten Poitrimol さん(M2)
Haptic rendering and manipulability of cable-based planar haptic interface - 中村 叶弥 さん(M2)
ストレス応答と操作パフォーマンスの相関性検討 - 山崎 友輔 さん(M2)
サブリミナルキャリブレーションによる内部モデル修正支援 - 小林 航大 さん(M1)
CFOの推定とチームワーク評価における協調作業モデル生成 - 菅野 遥平 さん(M1)
複数種類のロボットグループに基づく個性模倣を用いた環境適応アルゴリズム - 高橋 奈央 さん(M1)
描画動作のための力覚提示デバイスによる相補教示支援-1DOF 力覚提示による描画動作へ影響- - 戸塚 圭亮 さん(M1)
ケーブル駆動型触覚提示インタフェースと振動素子による物体提示 - 中西 光 さん(M1)
ダイナミクスの動的修正による早期楽器演奏熟達支援システム-断続的タスクに対するサブリミナルキャリブレーションの適用- - 井上 温 さん(B4)
運搬アシスト用UAVの開発 -STAアーキテクチャによる姿勢制御-